2026/4/23/ - 4/29 個展「Remnant」ギャラリー自由が丘 東京 個展
- 3 日前
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この度、ギャラリー自由が丘で、VIKI個展「Remnant」を開催いたします。展タイトル「Remnant / レムナント」とは「残骸」を意味し、「使い終わり棄てられるもの」の中に宿る価値を再定義する試みです。本展では、代表作である、レシートを何度もコピーして図像を崩した作品「Second skin」シリーズ(平面作品およそ8点)をはじめ、粉砕したワインボトルを素材とし、ワインに内包された時間を「記憶の地層」として再構成した新作(平面・立体作品およそ5点)を発表いたします。記録と時間の双方からアプローチした多様な作品群をご覧いただけます。
VIKI個展「Remnant」
会期:2026年4月23日(木) - 4月29日(水)
時間:13:00-19:00 (最終日17:00まで)
▶︎オープニング・レセプション
4月23日(木)17:00~19:00(無料)
▶︎特別ワインセッション
4月25日(土)17:00~19:00(有料・事前予約制)
場所:ギャラリー自由が丘
住所:〒158-0083
東京都世田谷区奥沢5-41-2 アトラス自由が丘ビル1F
特別ワインセッションについては、後日別記事でご案内いたします。
【本展ステイトメント】
消費の終わりは、記憶の始まりである。
本展を構成する「記録の残骸」であるレシートと「時間の残骸」であるワインボトルは、「使い終わり棄てられるもの」の中に宿る価値を再定義する存在である。「記録の残骸」であるレシートは、日々無自覚に消費され棄てられていく情報の象徴である。レシートの複製を機械的に繰り返し、意味を持たない図像へと崩していくプロセスは、情報が容易にコピーされる現代において「オリジナル」とは何かを問いかける。「時間の残骸」であるワインボトルは、ブドウが育つ土壌、生産、流通、そして消費へと連なる一連のプロセスを内包する物質である。役目を終えゴミとなるはずだったボトルを砕き再構築することで、単なるゴミという物質の定義を記憶の地層へと塗り替える。あふれる「記録の残骸」と、「時間の残骸」。本展は、それら消えゆくものから新たな価値を見出し、新しい記憶に昇華させる試みである。


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